【赤】サン・テステフ・ド・カロン・セギュール

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サン・テステフ・ド・カロン・セギュール
SAINT ESTEPHE DE CALON SEGUR

味わい  フルボディ
タイプ  赤ワイン
VT   2014
国    フランス
地域   ボルドー
品種   カベルネ・ソーヴィニヨン53%、メルロー38%、カベルネ・フラン7%、プティ・ヴェルド2%
造り手  シャトー・カロン・セギュール


【ワイン情報】
畑の区画と、バリックの使い方は違いますが、醸造工程はカロン・セギュールやセカンドのル・マルキ・ド・カロン・セギュールとほぼ同じ。3年使用の樽を用いて16カ月間熟成させた後、ボトリングします。

グラスに注ぐと深みのあるルビーの色合い。クレーム・ド・カシスやプラムなどの豊かな果実のアロマに華やかなスミレの花や皮革のニュアンスが重なります。口に含むと凝縮感のあるフレッシュな果実味の中にしなやかなタンニンがバランス良く感じられ、その親しみやすく調和のとれた味わいは余韻まで心地よく続きます。カロン・セギュールの優美でクラシックなスタイルも感じることができる素晴らしい仕上がりです。


【生産者情報】
シャトー・カロン・セギュールの歴史はガロ・ローマ時代にさかのぼり、かつてジロンド河口を行きかっていた小型輸送船、『カロンヌ』にちなんで名前がつけられたと言われています。12世紀には既にワインを生産していた記録が残っていますが、特に栄えたのは18世紀、ラトゥールやラフィット、ムートンも所有していニコラ=アレクサンドル・ド・セギュール侯爵がシャトーのオーナーであった時代です。彼の時代にシャトーの名称はカロン・セギュールとなりました。セギュール侯爵は「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり。」と、カロン・セギュールに深い愛情を持っていた、と言われています。
1855年のメドックの格付けでシャトーは第3級を獲得します。その後ガスクトン家が1894年から、長きにわたりオーナーとしてシャトーを守ってきましたが、マダム・ドゥニーズ・ガスクトンが亡くなった後、相続に問題が生じ、彼女の亡くなった年の翌年の2012年、ジャン=ピエール・ドゥニ氏率いるアルケア相互銀行グループの子会社、シュラヴニール社にシャトーを売却しました。そして、共同経営者であるヴィドロ・グループと共に、シャトーの歴史を尊重しながら、大規模な改修工事に着手しました。
ジャン=ピエール・ドゥニ氏は実業家でしたが、ワインを愛し、ワインに精通していました。彼は、メドック生まれでワイン生産者を祖父にもつローラン・デュフォ氏を総支配人に任命しました。技術責任者には、マダム・ドゥニーズ・ガスクトンにより2006年に任命されたヴァンサン・ミレ氏が留まりました。彼は就任するや否や、ブドウ畑の大胆な刷新計画を立て、テロワールの価値を更に高めるという使命に向かって尽力しています。

【赤】サン・テステフ・ド・カロン・セギュール

4,250円(税込4,590円)

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