【オレンジ】カバイ ソーヴィニョン

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カバイ ソーヴィニョン
KABAJ SAUVIGNON

味わい  辛口
タイプ  オレンジワイン
VT   2014
国    スロヴェニア
地域   プリモルスカ
品種   ソーヴィニョンブラン
造り手  カバイ
栽培   ビオディナミ

【ワイン情報】
KABAJのワインの中では最も華やかさがあり、フルーティーなキュヴェです。黄金色のワインからは、黄桃、杏子などの木なりの果実や大振りの黄色い花のアロマが香ります。酸は穏やかで丸みを帯び、ボディには果実由来の厚みがあります。アフターにはコクと旨味が広がり、心地好い余韻が長く続きます。40℃に湯煎して、ぬる燗で頂いても美味しいですよ!
《おすすめの料理》クリームシチュー、グラタン、エビマヨ、クリーム系パスタ、エッグタルトなど。

【生産者情報】
創業当初よりKABAJは、歴史と自然を価値判断とした視野で、ワイン造りをまっすぐな姿勢で続けてきました。現在は、アンフォラを使用するワイナリー25社から成るXELOBA KARTULI協会のメンバーです。彼らの共通の想いは、ワインの起源である「昔ながらの自然なワイン造りへの回帰」です。古代の生産技術を現代のワイン生産に導く事を目的とし、日夜その技術の研究と促進に貢献しています。今、最も古く、かつ最もモダンであるのが、「昔ながらのワイン造り」です。赤ワインのように果皮ごと醸造を施した白ワイン(オレンジワイン)、それらはスロヴェニアでは”After old wine”と言われています。昔の時代の醸造技術を重んじ、現在に戻そうという試みです。醸す時間が長期に渡ったワインは、天然のコルク栓を用い、ワインは長く瓶内で生き続けています。

 当主ジャンのワインは、土壌のテロワールと何よりも彼自身の個性(キャラクター)を具現化しています。まず第一に、当主が手掛けたワインは当主自身が誰よりも愛さないければならないと語ります。土壌はそれ自体が前景(最も強調される大切な部分)であるという、ワイン造りの哲学を彼のワインは証明してくれます。土壌、そして健全なぶどうありきの考え方で、丹念に耕されたミネラル豊かな土壌とクオリティの高いぶどうからワインは造られます。

 樹齢27年のぶどう木から収穫された健全で完熟したぶどうは、破砕後、果皮ごと21日間醸されます。その間、発酵層上部の蓋は完全に外し、かい棒で6回/日ほど撹拌(ピジャージュ)します。醸す時間を長くとる事によって、赤ワインと見間違えるほどのタンニン豊かな色味を帯びます。ワインはフルーティーさ(ぶどう自体の風味とブーケが特徴)とミネラルさを兼ね備えます。

 その後、果皮の成分は既にワインに移行されているので、重力に任せたソフトプレスを行います。ワインと滓は225Lのフレンチオークで、18ヶ月熟成されます。ボトリング前に軽くフィルターにかけられ、更に瓶内で4ヶ月の熟成を経て市場にリリースされます。瓶内でも年間を通してワインは変化していくので、どこかの段階でバランスの取れた、舌触りの良いものになっていきます。常温か40℃ぐらいのぬる燗でお召し上がり下さい。抜栓後も1週間は美味しく楽しめます。

【オレンジ】カバイ ソーヴィニョン

4,260円(税込4,686円)

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