【赤】ヴァンサン・トリコ レ・ミラン

  • 【赤】ヴァンサン・トリコ レ・ミラン
  • 【赤】ヴァンサン・トリコ レ・ミラン
ヴァンサン・トリコ レ・ミラン
Vincent Tricot Les Milans

味わい  ミディアムボディ
タイプ  赤ワイン
VT   2017
国    フランス
地域   オーヴェルニュ
品種   ピノノワール50%、ガメイ・ドーヴェルニュ50%
造り手  ヴァンサン・トリコ 
SO2  無添加

※デリケートなワインです、保管はなるべく15度以下でお願いいたします。4月から10月まではチルド便をお勧め致します。

【ワイン情報】
除梗したピノノワールは果実味と丸みを維持するため15日マセラシオンカルボニック、ガメイは除梗せず12日マセラシオンカルボニック後それぞれステンレスタンクで6 ヶ月熟成し瓶詰め1 ヶ月前 にアッサンブラージュしました。
憂いあるガーネットの外観、やや揮発酸を感じますが、レッドカラントやスミレの香り、瑞々しく軽やかで酸にほんのりタンニンが溶け込む冷涼感が美しい逸品です。

【生産者情報】
近年見直されてきたオーヴェルニュ地方(ミネラルウォーター、ヴォルビックで有名な地)。昔は葡萄畑が沢山広がっておりましたが、今ではワイン造りをやめる醸造家が多い地方なのです。
何故なら、フランスではまだまだワインに対する考え方が保守的で、この地のワインはどんなに頑張ってもワイン法上、実力に見合った格付けが与えられません。
けれどもこの地の可能性を求めてやってきた新しい造り主は「そんなの関係ないさ!」と言ってのけ、Table Wineに落としてまで自分のワイン造りを始め、今密かなブームと注目を浴び始めております。
(2010年11月にINAOの法規上で初めてAOC Cote de Auvergneが認定されました)
ヴァンサン・トリコ氏は若き醸造家。
南仏でワインを11年造っておりましたが、いよいよ独立の時期が到来。
しかし選んだ地は奥様の実家の近くオーヴェルニュ地方でした。
何とまぁ奇特な方でしょう!しかし、それは彼にとってChance到来の選択です。
この地で長い間(1971年〜)無農薬で畑を守っていた、Claude Prugnard氏の所でお手伝い。
Claude Prugnard氏はそろそろ年齢的理由で引退を決心。
彼の子供がワイン造りに興味がなく、残念ながら畑を手放さなければならなくなりました。
しかし最後に彼のワイン造りを手伝ったヴァンサンの情熱に惚れ、彼に畑とシェ(醸造所)を譲り、2003年に購入、名実共にオーナーとなり自分のワインを造り始めました。
畑は全部で4.6ha。(3.3haのガメイ、0.7haのシャルドネ、そして何と0.6haのピノ・ノワール)
昔、この地では沢山のピノ・ノワールが植わっておりましたが、近くのBourgogneに押され泣く泣く葡萄の木を抜かなくてはならないほど経済的にダメージを受けました。
しかしこの地で、頑なに守られてきたPinot Noir。
「これからもっとPinot noirを植えていきたい!」と夢を語っています。

【赤】ヴァンサン・トリコ レ・ミラン

3,700円(税込4,070円)

在庫状況 0本売り切れ中

購入数