【限定赤】グレープリパブリック ヤマナシメルロー

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グレープリパブリック ヤマナシメルロー
GRAPE REPUBLIC Yamanashi Merlot

味わい ミディアムライト
タイプ 赤ワイン
VT  2018
国   日本
地域  山形
品種  メルロー(山梨県産)、ヤマソーヴィニョン(岩手県産)を少量
造り手 グレープリパブリック


【ワイン情報】
山梨県産のメルローと岩手県産のヤマソーヴィニョンを少量ブレンド。 メルローは除梗し、アンフォラ内で10日間皮と共に発酵させたものと4日間マセラシオンカルボニックしたものを使用。 そこに9日間皮と共に醸したヤマソーヴィニョン(15%全房)をブレンド。ステンレスタンクで4か月間熟成し瓶詰め。 アンフォラで醸した山梨のメルローの果実味と少量ブレンドした酸味の高いヤマソーヴィニョンがまとまりを与えている。

青草のような香りと鉄分を思わせるミネラル、滑らかなタンニンに穏やかな旨味と程よく骨格のある果実の余韻があります。野性味のあるお肉や苦みのあるお野菜、バルサミコ酢などを使ったお料理にもよく合います。
酸味をぼやけさせないように、グラスは口の広がりの少ない中程度のグラスでお試しいただくのがオススメです。

【生産者情報】
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。GRAPEREPABULIC/グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリーです。畑と醸造施設を構えるのは、北に丘陵、南に沃野が広がる山形県南陽市。1日を通して寒暖差が大きく湿度の低い気候と、水はけのよい地質を持つ、ブドウ作りに適した土地でありながら、昨今はあちこちに耕作放棄地が目立つようになってきています。ここを拠点に質の高いブドウとナチュラルワインを生み出すことで、新規就農者や新たなワイナリーを集め、増え続ける耕作放棄地を再生させたい。そして、ゆくゆくは南陽市の名産品とのコラボレーションやアグリツーリズムなども展開し、街全体で“GRAPEREPUBLIC=ブドウ共和国”といえるような一大ワイン産地を形成したい。それが私たちの想いです。

GRAPEREPUBLICのナチュラルワインを表現する言葉のひとつに、“Made of 100% Grapes”というものがあります。ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウのみ。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。また、ワイン造りには種の周りにある酸が不可欠であるため、種をなくすジベレリン処理も施していません。すべてを健全なエコサイクルのなかでまかなっているのです。見かけや食べやすさは問わず、味と糖度だけを求めるワイン用のブドウだから可能な手法といえましょう。2015年に100kgだったブドウは、周囲の農家の協力もあり、2017年には40t、2018年には60tとなりました。今後はさらに増える見込みです。

2年に及ぶ建設期間を経て、2017年9月末に醸造施設が完成しました。施設の大きな特徴となるのは、スペインから直輸入した陶器の醸造瓶、17基からなるアンフォラ。収穫したブドウを除梗機で実と枝に分けたあと、足で踏むことにより破砕したものをアンフォラに保存します。あとは別の菌に冒されないよう、二酸化炭素のガスとともに密閉するだけで、自ら発酵してワインができるという代物です。アンフォラによる製法自体は8000年ほど前からあるものですが、ナチュラルワインを作るのに適していることから、最近になって復活を遂げました。GRAPEREPABULICではステンレスなどのタンクも併用していますが、メインとなるのはアンフォラのもの。ここで造られるワインが「ブドウそのものよりブドウっぽい」と言われるわけは、そんなところにもあるのです。ぜひ、その自然な風味をあなたの五感で感じてみてください。

【限定赤】グレープリパブリック ヤマナシメルロー

3,900円(税込4,290円)

在庫状況 残り僅か1本

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