【ロゼ】ドメーヌ・テッタ ペルラン ロゼ

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ドメーヌ・テッタ ペルラン ロゼ
Domaine tetta Perlant Rose

味わい  辛口
タイプ  ロゼワイン
VT   2019
国    日本
地域   岡山
品種   安芸クイーン71% クイーンニーナ16% MBA13%
造り手  ドメーヌ・テッタ


【ワイン情報】
わずかにピンクがかったオレンジ色、南国を思わせる熟したトロピカルフルーツやチャーミングなベリーの香り。優しい甘さと穏やかな酸味が特徴です。

【生産者情報】
2016年、ドメーヌテッタは、岡山県新見市哲多町の山間に誕生しました。ドメーヌの名の通り、ぶどうの栽培から醸造、熟成、瓶詰めまで、全てを自分たちで行っています。もともとここは、地元のぶどう農園だった場所。しかし、いつしか耕作放棄地になってしまっていたところに新見市出身のドメーヌテッタ創業者、高橋竜太氏を中心としたメンバーが集まり、「美しかったぶどう園がこのまま雑木林になっていくのは寂しい、またあの景色を取り戻そう」という想いで2009年にワイン造りの挑戦をスタート。ファーストヴィンテージをリリースできたのは、2017年でした。ゼロから始めたふどう造り、ワインを通した新しい出会い、トップクリエイターの参画・・・・。こうした様々な運命的なつながりを通し、夢に溢れるドメーヌテッタは創造されたのです。

ぶどう畑は、岡山県新見市哲多町にあります。平均気温13.7℃、平均降水量1522mmのこの地は、「晴れの国・おかやま」と言われる通り日照時間が長く、ワイン造りに適した場所。中国山地を背に高梁川の上流に位置するぶどう畑は、大半が標高400メートル〜600メートルのカルスト台地上に位置しています。また、南西に向かう斜面の谷から吹く風は、太陽で温めらたぶどうを冷やし、畑内の溜まった湿気も飛ばしてくれます。畑の土、この地域特有の石灰岩土壌(石灰岩と赤土)は、水はけ良好。フランスの銘醸地にも似たこの環境は、ぶどうが持つポテンシャルを最大限に引き出します。寒暖差のある気候と土質の条件がそろっているのが哲多町なのです。

岡山県新見市の主産業は石灰業です。この土地特有の石灰岩採掘トンネルを活用し、日本国内では珍しい無振動・超静音の天然のワインカーヴを実現しました。坑道内の温度は、通年平均12℃〜15℃、湿度は80%前後で安定。最高の環境でワインを熟成、貯蔵しています。また、品種、畑ごとの仕込みを実現するために100LTから最大2000LTまでの小規模ステンレスタンクをラインナップ。タンクを収納するスペースはすべて地下とし、外気温に影響されない室内環境で温度管理を徹底しています。なおステンレスタンクは開放型と密閉型を使い分け、熟成はオーク樽(一部)を使用。そして、ドメーヌテッタでは、ぶどう本来のポテンシャルを信じ、可能な限り発酵は自然に任せています。

2016年に稼働を始めたドメーヌテッタのワイナリーの建築デザインディレクションとインテリアデザインを手掛けいるのは、世界的に活躍するインテリアデザイナー、Wonderwallの片山正通さんです。片山さんもまた岡山県出身の人物。直方体のコンクリートの塊のような建物は、摘みたてのぶどうを運び入れ、選果・圧搾し、醸造するというワイン造りのプロセスをスムーズに機能させることを追求した結果、生まれたもの。内部がいくつかの階層に分けられているのは、素材の繊細な個性を残したエレガントなワイン造りを可能にする、グラビティフローシステムを採用するためです。グラビティフローシステムとは、自然の重力でぶどうやワインを移動させることで、ポンプによる移動に比べてストレスをかけない手法です。内部空間を彩るアートは、同じく岡山県出身のストライプインターナショナル代表、石川康晴さんが貸し出してくれたもの。美術館のような、ワイナリーを超えたワイナリー。それがドメーヌテッタです。

【ロゼ】ドメーヌ・テッタ ペルラン ロゼ

2,000円(税込2,200円)

在庫状況 残り僅か1本

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