【ロゼ】スロボドネ・ヴィナルストヴォ リュゾヴィ・マジェール

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スロボドネ・ヴィナルストヴォ リュゾヴィ・マジェール
Ruzovy Majer / Slobodne Vinastvo

味わい  辛口
タイプ  ロゼワイン
VT   2016
国    スロヴァキア
地域   小カルパチア
品種   フランコカ・モドラ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン50%
造り手  スロボドネ・ヴィナルストヴォ

【ワイン情報】
「このドメーヌのロゼ」と名付けられた、唯一のロゼ!年により使用品種が変わる。サーモンピンクの美しい色合いのこのワインは、ステンレスタンクにて熟成。葉唐辛子やお汁粉の風味、フレッシュで柑橘の果実味とミカンの酸味を感じる魅力的な個性を感じさせるワイン。

【生産者情報】
スロヴァキアに於けるワイン造りの歴史は、2000年前にも遡るという。このワイナリー”スロボドネ”は、先祖が1912年にゼミアンスケ・サディの土地を買い、 農場を始めたのが初まり。ぶどうの他にも森林もあり、小麦や大麦、タバコなどを300haの土地で栽培していた。当時は、ヨーロッパで最大のタバコ乾燥場 を持つほどだった。
1920-30年代にはワインもかなり生産し、現在のチェコ共和国の首都プラハでかなり飲まれており、”3人のボクサーへ”Vers les Trois Boxeursというブランドはかなり有名だった。第2次世界大戦時、共産主義者によりこの農園は接収されてしまい、以降廃れてしまった。祖母が古い醸造所 で昔書かれた農場の資料を発見したのを機に、1992年両親は廃墟のように廃れたこの農場を復元することを決意した。
1995年、ようやく荒廃したぶどう畑 の再興に着手し、2010年には初めて自分たちのワインを市場にリリースするに至った。彼らの目的は、スロボドネを昔のように再興し、ゼミアンスケ・サディ の土地の特徴を表現する高品質なワインを造ることだ。 土地の特徴を表現する手法として、自然と白ぶどうを醸すオレンジワインやぶどうの植わる土から 造ったアンフォラを用いた醸造が生まれた。 オレンジワインと赤ワインの醸造には亜硫酸も一切使用せず、瓶詰め時僅かに添加するのみ。
彼らの昔の栄 光を取り戻すワイン造りはまだ始まったばかりに過ぎず、今後更に素晴らしいワインを生み出してくれるに違いない!

【ロゼ】スロボドネ・ヴィナルストヴォ リュゾヴィ・マジェール

3,000円(税込3,300円)

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