【赤】カーブドッチ あなぐま(サンジョベーゼ)

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カーブドッチ あなぐま(サンジョベーゼ)
Cave d'Occi Anaguma

味わい  ミディアムボディ
タイプ  赤ワイン
VT   2019
国    日本
地域   新潟
品種   サンジョベーゼ
造り手  カーブドッチ

【ワイン情報】
2018年は猛暑と少雨のおかげで小粒で果皮の厚いぶどうが収穫できたので『これは赤にしないともったいない!』という理由で初めての赤づくりです。と言ってもマセラシオン期間はわずか5日。発酵開始前の3日間と発酵開始からの2日間です。

薄い色調になると思ったのですが、思いのほか色づいて完全に赤ワインの色になりました。2019年7月現在は例年のあなぐまから感じる特徴的な香りは無く、後味に感じる爽やかで溌剌とした酸が特徴的。このイタリア品種から感じることの多い伸びやかな酸は本当に魅力的で、口に含むと明るいフルーツのニュアンス(サワーチェリー!!)と共に口に広がります。

赤づくりもこれはこれで面白いのかもしれませんが、やはり自分ではいつもの色の薄いあなぐまの方が断然好み。それでもいつもの優しくて体にしみいる液体にはなりました。
常温よりもむしろ冷やして飲むことをお勧めします。
(生産者HPより)

【生産者情報】
角田山の麓から始まったぶどう作り
カーブドッチワイナリーは新潟市の中心から海沿いに西へ20kmほど行った角田山の麓にあります。 水はけが非常に良い代わりに栄養分は乏しい砂地の畑に最初にぶどうを植えたのが1992年。 以来、毎年堆肥を入れたり草生栽培をしたりと土作りを続けながら、少しずつ増えた畑は8haになりました。
新潟には珍しく冬の角田浜は積雪も殆どなく、高い湿度はぶどうの樹や芽を守ります。 梅雨が明けた夏場は熱集積が高く、降雨が非常に少ない年が多いのも特徴です。 角田の地にしっかりと根付いたぶどう、その1本1本を丹精して世話をすることで カーブドッチの味わいがワインに現れることを願い、日々の栽培作業を続けています。
また古くから果物の産地として知られる新潟市南区にも約5haの契約圃場があり、 角田浜とはまた違ったぶどうが毎年収穫されています。

適性品種を求めて
新興ワイナリーにとって最も重要な事は「土地にあったぶどう品種」を見つけること。 その品種さえ見つかれば「容易に・質の高いワインが・安定的に」造れるからです。 創業からこれまで植えてきた品種はゆうに40種類以上、現在でも21種類のぶどうが植わっています。
現在最も期待しているのはスペイン原産の「アルバリーニョ」という白ワインの品種。 出来上がったワインの味はもちろんのこと、栽培が容易で耐病性も高く、 正にこの土地の適性品種だと期待をしています。

栽培
日本海からわずか1Kmほどに位置するぶどう畑には昼は海から夜は陸から風が吹き、 ぶどうの大敵である湿度を下げてくれます。 世界的に見ても特殊なこの砂質土壌特性を活かすため、 積極的に草を生やす「草生栽培」や減農薬・微生物を使用して病気を抑えるなど、 様々な栽培方法を試みています。

醸 造
砂と風に育まれたぶどうは華やかな香りと繊細な味わいが特徴。 醸造ではその特性を活かしつつ、品種の個性とその年を反映した味わいになるよう造っています。 私が造りたいのは最高のワインではなく、ここの風土を表した唯一のワイン。 それこそがワインの楽しさなのですから。

【赤】カーブドッチ あなぐま(サンジョベーゼ)

3,200円(税込3,520円)

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購入数

コンテンツ

営業日カレンダー

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