【赤】ヤニック・ペルティエ コクシグル

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ヤニック・ペルティエ コクシグル
Yannick Pelletier Coccigrues

味わい  ミディアムボディ
タイプ  赤ワイン
VT   20103
国    フランス
地域   ラングドック
品種   グルナッシュ、カリニャン、シラー
造り手  ヤニック・ペルティエ 


【ワイン情報】
ヤニック・ペルティエのトップキュヴェ。エッジにややオレンジがかった様子が見られるルビー色。2018年の入荷当時は現在よりも色合いや骨格はやや強い印象があり、また3時間弱で豆のニュアンスを感じる状態でしたが、それから約2年8ヶ月休ませたことで抜栓当日にネガティヴな要素は見られず、色合いから見てもミディアムスタイルのイメージが湧きます。抜栓3日目位にアフターにごく僅かな豆のニュアンスを感じる方もいらっしゃるかも知れませんので、気になる方は早めにお楽しみ頂くことをお勧め致します。抜栓時は果実の香りが控えめで、ブラックオリーブやたまり醤油を想わせる香りがやや強く、その奥に黒系果実のドライフルーツや赤い果実のリキュールのような香りが感じられます。スワリングするとその印象が逆転し果実香が上回る印象を受けます。比較的早く香りは開いていきカリニャン由来のピュアな赤い果実や酸、シラー由来の華やかさやブラックオリーブの香りが混ざり合い軽くしなやかなアタックで、徐々に膨らむ風味はグルナッシュ由来のドライプルーンやデーツ、いちじく煮やビターカカオなどが混ざり合うように広がります。凝縮した果実味が豊かで甘い風味などは控えめ、またカカオニブのようなタンニンが僅かに舌に足跡を残すため、少しビターでドライな印象、そして骨格もしっかりとし佇まいを想わせます。それでいて最後にはアタックに感じられたようなピュアな赤い果実が弾けるような風味と酸が感じられ、充実感のある果実味を残しながらキュッと引き締めてキレの良い仕上がりです。この先の熟成による変化も大いに期待できる味わいです。

【生産者情報】
マコン出身のヤニックは1975年生まれ。
リヨンのワインショップの店員を勤めながらプイィ・フュッセにて数年にわたり栽培の勉強を積みました。
その後は自分自身のワインを造ることを前提としてイヴ・キュイロンで醸造を学び最後は2002年から2年間レオン・バレルで働きました。 ここで学んだ事が最も大きな影響を及ぼしたらしく、栽培から醸造に至るまでの全てが自分の仕事に生かされていると語っています。ラングドックの美しさに魅せられて2004年にサンシニアンにて10ha/約4万本の畑を購入。将来を大いに期待出来る美しいワインを造っています。

【赤】ヤニック・ペルティエ コクシグル

3,800円(税込4,180円)

在庫状況 残り僅か1本

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