【白】シャトー・ド・ベル シャブリ・テロワール・ド・ベル

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シャトー・ド・ベル シャブリ・テロワール・ド・ベル
Chateau de beru Chablis Terroirs de Beru

味わい  辛口
タイプ  白ワイン
VT   2018
国    フランス
地域   ブルゴーニュ
品種   シャルドネ
造り手  シャトー・ド・ベル

【ワイン情報】
キラキラとした淡いレモンイエロー。白桃や淡いパイナップルを想わせる芳醇な果実の香りが感じられます。口に含むとキレが良く突き抜けるような酸が全体の締りを良くし、果実の豊かな風味を口中に留めながらスッキリとした飲み心地へ導いてくれています。香りからも芯が強くピンと背筋の伸びるイメージが湧き、柑橘のような酸は爽やかでキリッとしながらも角は丸く果実味や甘さをほどよい印象に引き立てています。キンメリジャン土壌由来の塩味などの豊富なミネラル感がありシャブリの指標はしっかりと持ちながら、口当たりが柔らかく果実の膨らみもほどよく楽しめる辛口の仕上がりです。クリーンな印象とキレ、そして果実味が混在しバランス良く楽しめる味わいで、アフターにかけて樽由来のホクホク感と軽く焦がした糸飴のような芳ばしさを想わせる香りがやや感じられ、味わいにコクを与えています。

【生産者情報】
シャトー・ド・ベルは、シャブリ東部の村人僅か60人の小さな村「BERU」にあり、400年の歴史を有するシャトーです。

このシャトーには、15世紀に作成された世界最古の日時計と暦が(現存するのはこちらと英国ケンブリッジの2つ)残されています。(現在でも使用可能なのはベル村の方だけで、1600年代からベル一族によって維持されています。

父親の代からワインを醸造しネゴシアンに販売していましたが、病のため栽培が出来なくなり近隣の栽培者に全ての畑を貸していました。
父が亡くなってから更に10年貸していた畑は、農薬と除草剤で雑草が生えないような状態となっていました。

現当主のアテネは、2002年まで勤めていたパリの投資銀行を辞め、ボーヌの醸造学校を出るとサヴィニーレボーヌのシャンドン・ド・ブリアーユ(ビオディナミ栽培)で1年働き、自分が目指すビオロジックの基礎を作り上げます。

その後、最先端の技術を駆使してワインを造る南アフリカの生産者で1年研修。発酵温度や酵母、亜硫酸の添加に至る多くのデータを頭に入れ、加えて機械に頼る醸造を習得したアテネは、「自然なワイン造りを実践しないと真のテロワールは表現できない」との結論を持ち帰ります。

2005年にシャトー・ド・ベルを引き継ぎ,現在は実験的に1haを馬で耕し、トラクターを使用した区画との違いを調査しています。アテネのワイン造りは始まったばかりです。

【白】シャトー・ド・ベル シャブリ・テロワール・ド・ベル

4,900円(税込5,390円)

在庫状況 残り僅か1本

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