【赤】ル・マゼル ブリオン

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ル・マゼル ブリオン
Le MAZEL Briand

味わい  ミディアムボディ
タイプ  赤ワイン
VT   2017
国    フランス
地域   ローヌ
品種   グルナッシュ
造り手  ル・マゼル

【ワイン情報】
ルビー色。グレナデンやフランボワーズソースを想わせる華やかで凝縮感を感じさせる赤い果実主体に少しカシスが加わるような香り、野に咲く草花の茎や葉、ハーブのような清々しい仄かな青み、根菜や土を想わせる大地の雰囲気が感じられます。果汁感をイメージさせる瑞々しいミディアムタッチで、グレナデンなど熟した赤い果実とそれに似た甘みが和むような馴染みやすさを感じさせ、徐々にカベルネ由来の清涼感のある青みがかった風味やキレのある酸、テロワール由来の根菜などのニュアンスも重なっていきます。葡萄品種やテロワールだけでなく、タンクと大樽熟成させたそれぞれのワインをブレンドすることで、タンクの若さ溢れる果実味に加え樽由来の柔らかさや落ち着いた雰囲気が混ざり、それぞれの要素が良き相乗効果をもたらすことで複雑さや妖艶な様子が引き出されています。

【生産者情報】
父が経営していた20Haのぶどう畑をジェラルド氏が引き継いだのは1985年。
その頃、ワインの個性や品質を台無しにした「効率重視の楽につくれて楽に売れるワイン」が台頭してきた事に抵抗を感じていた時だった。
父の代から減農薬のぶどう栽培をしていたのだが、「健康と品質」を追求してジュラルド氏はその年から「ビオロジック」農業を導入した。しかし丁寧な栽培をしながらも、育てたぶどうを協同組合に売る状況が数年続いた。

ある時、自然派ワインの師、ジュール・ショーヴェの弟子でそのノウハウを継承するジャック・ネオポールやマルセル・ラピエールとの出会いが「生産者元詰め」を意識させるようになった。
交流を重ねるうちに、野生酵母で発酵させ、亜硫酸を使わない自然なワイン造りが目標になっていった。

1997年、知人の醸造設備を借りて試験的に醸造し大成功。
1998年、ネオポール氏に醸造アドバイスを受けつつ7.5Haのぶどうを醸造し、本格的に自社醸造・ビン詰めを開始。
少しずつ区画を増やしながら、2002年には30Ha全ての畑が「ビオロジック」農業の認定団体「エコセール」に認可される。

ジェラルド氏は「畑の酵母の性格は全て知っている」 「2℃という低温でも繁殖する酵母がいる」と、高い研究・技術で裏付けされた上での「自然な栽培・醸造」を行う。

【赤】ル・マゼル ブリオン

3,100円(税込3,410円)

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