【ロゼ】アンケル ライジング サン

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アンケル ライジング サン
Unkle Wines Rising Sun

味わい  辛口
タイプ  ロゼワイン
VT   2020
国    ニュージーランド
地域   ネルソン
品種   ピノグリ
造り手  アンケル 

【ワイン情報】
昨年同様に若干の赤銅色をエッジに漂わせた薄ピンク。85%は除梗して5日間のアンフォラによるスキンコンタクト発酵。残り15%は2週間のマセラシオン カルボニック後にステンレス発酵。桃、プラム、ネクタリンの果実味と旨味、そして軽いタンニンが魅惑的。昨年も全く同じ様にお伝えしたのですが、こういうワインって変に構える必要が無いのでついつい飲み過ぎてしまいますよね。

【生産者情報】
10年前にWilliam Downie【ウィリアム ダウニー】が自らの庵を構え、Patrick Sullivan【パトリック サリヴァン】がその後を追う様に移り住んだVictoria【ヴィクトリア】州最大面積を誇るワイン生産地区Gippsland【ギプスランド】。広大な土地に対してブドウ畑はまだほんの僅かに存在するだけで、その基礎産業は酪農中心です。ワイナリーもまだ数える程しか無いにも拘わらず、ウィリアムやパットの大先輩であるBass Phillip【バス フィリップ】を初めとする職人達がこの生産地区を ゆっくりと育てて来ました。2016年の出張時、密かに何処かで飲んでみたいと考えていた当地ワインがありました。名前はUNKEL【アンケル】。

オーストラリアの著名なワインジャーナリストMike Bennie【マイク ビニー】が要注目だと以前から教えてくれていたギプスランドの超新星です。しかしながら目にする機会は皆無で、いつしかその存在を忘れかけておりました。

出張の道程、ウィリアム ダウニーとパトリック サリヴァンの畑を巡りながら1人の青年が我々をガイドしてくれました。畑での重労働からセラーの追廻し的な作業を黙々とこなす彼はスラリとした長躯にバーネットの長髪、そして黒いセルロイド フレームの眼鏡が非常に印象的でした。いつか先輩達から得たインスピレーションで刺激的なワインを作るのだろうとばかり思っていたのですが、共に食卓を囲みながら「俺が作ったワインも飲んでみないか?」と幾分遠慮するかの様にオファーしてくれた彼が手にしていたのは紛れもないUnkel【アンケル】。思わず目を疑いました。 偉大なる2人の大先輩に指導されながらのワイン造り。いやそりゃ確かに美味しい筈です。かつてUNKELはGippsland【ギプスランド】で作られておりましたが、Robは現在生まれ故郷であるNew Zealandにお引越しを済ませておりまして、ブランド名はそのままでワインを作り続けております。彼が新たなベースとして選んだのは南島のNelson【ネルソン】。そう、Alex Craighead【アレックス クレイグヘッド】と同じエリアで共に働きながらワインを作る道を選んだんです。 結婚して、子供が産まれて、自分の根っこを張って。数年前よりも遥かにマンリーになりましたよ。

【ロゼ】アンケル ライジング サン

3,800円(税込4,180円)

在庫状況 残り僅か1本

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