【赤】ドメーヌ・ド・クロヴァロン レ・ザンディジェーヌ

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ドメーヌ・ド・クロヴァロン レ・ザンディジェーヌ
Domaine de Clovallon  les Indigenes Rouge

味わい  ミディアムライト
タイプ  赤ワイン
VT   2019
国    フランス
地域   ラングドック
品種   約200年前に植樹された15種以上の地場品種が栽培されるクロから、フィールド・ブレンド
造り手  ドメーヌ・ド・クロヴァロン
SO2  無添加
※デリケートなワインです、保管はなるべく15度以下でお願いいたします。4月から10月まではチルド便をお勧め致します。

【ワイン情報】
デメテールの認証を受けた南仏の自然派ワイン生産者。約200年前に植樹された15種類以上の地場品種が、黒も白もグリ系ブドウも全て混植された畑から品種が特定されていなかった昔のままに、フィールドブレンドで、全ての品種が一緒に収穫され、一緒に醸造されます。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造、SO2も無添加。

【生産者情報】
ドメーヌの歴史とラングドックにおけるピノ・ノワールについて ドメーヌ・ド・クロヴァロンは CatherineRoque カトリーヌ・ロックによって 1985 年に創設されました。建築家をしていたカトリーヌは、ラングドックのフォジェールの北隣の村Bedarieux ベタリューに畑付きの自宅を1985年に購入。独学でブドウ栽培とワイン造りを学びながらドメーヌの経営を始めました。
また、ピノ・ノワールに関しては、ラングドックで初めてピノ・ノワールが植樹したのが、ドメーヌ・ド・クロヴァロンでした。というのも、当時、まだピノ・ノワールはヴァン・ド・ペイ・ドックの指定品種に認定されていなかったのです。自身の畑におけるピノ・ノワールの可能性を信じたカトリーヌは、INAO に陳情などを働きかけ、最初は実験という名目で許可を得てピノ・ノワールを栽培していきました。その後、ドメーヌで栽培されたピノ・ノワールから造られたワインの品質の高さが認められたことによって、ピノ・ノワールはヴァン・ド・ペイ・ドックの品種として正式に INAO に認められるようになったのです。つまりカトリーヌは南仏のピノ・ノワールのパイオニアであり、母である存在なのです。
ドメーヌでは設立当初よりビオロジックを実践していました。その後、2000 年に完全なビオディナミへと移行し、全ての畑でビオディナミによるブドウ栽培を行い、現在ではドメーヌの全てのワインが厳格なデメテールの認証を受けています。
植樹比率は1ha 当たり 6000 本で、収量のコントロールは剪定段階で行っています。
剪定の際、極めて短小に剪定に行うことによって収量が増えないよう調整しています。通常、剪定がうまくいけば想定した収量に誘因できるため、基本的にグリーン・ハーヴェストは行いません。しかし、芽かきは、翌年の剪定をやり易くしてくれるため、実施しています。摘芯は行いませんが、「Tricotage トリコタージュ」という、ブルゴーニュのドメーヌ・ルロワでも行われている手法が取られています。これは枝先を切らずに伸びた枝を巻きつけて編んでいく手法で、ブドウが色付きの段階で行っています。
除葉は基本的には行いませんが、9 月の段階でブドウの成熟が遅い場合は行っています。収量は品種や区画によって異なりますが、1ha 当たり 25 ヘクトリットルを超えることはありません。畑の耕作は年 2 回行います。冬場はつるはしを使って手作業で、もう一回はブドウの芽から綿毛が出た頃からブドウが結実する間の時期に馬を使って行っています。耕作と同時に、ブドウ木と競合関係になってしまう不要な雑草を取り除いています。除草剤は一切使用していません。また、ヤギの糞を使った堆肥やビオディナミの調剤をコンポストとして畑に撒いています。

【赤】ドメーヌ・ド・クロヴァロン レ・ザンディジェーヌ

3,300円(税込3,630円)

在庫状況 残り僅か1本

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