【シャンパン】デロ・ドゥリュニー キュヴェ・デ・フォンダトゥール

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デロ・ドゥリュニー キュヴェ・デ・フォンダトゥール
DEROT-DELUGNY Brut Cuvée des Fondateurs

味わい  辛口
タイプ  シャンパン
VT   NV
国    フランス
地域   シャンパーニュ
品種   ピノ・グリ 100%
造り手  デロ・ドゥリュニー

【ワイン情報】
青白い黄金の色合い。良く熟した果物のノートが感じられる香り。フルーティーで力強い味わいは、ピノ・グリの豊満さと生き生きとした泡立ちとのバランスが取れ、フレッシュ感のある仕上がりとなっている。

【生産者情報】
80 年以上続くマルヌのレコルタン・マニピュラン。創業当時からピノ・グリに情熱を傾けてシャンパーニュ造りを行っている。

ドメーヌ創設以来の象徴的品種
シャンパーニュの古代品種で、Formonteau フロモントーとも呼ばれるピノ・グリ。デロ=ドゥリュニーでは、4 世代前から一貫してこのピノ・グリを栽培し続けてきました。なぜなら、ピノ・グリは、ドメーヌの創業者が格別に愛していた品種で、ドメーヌのシンボル的品種であるからです。シャンパーニュには全てのピノ系品種の使用が認められています。ピノ・ノワール、ピノ・ムニエはもちろん、今ではピノ・ブラン100%のシャンパーニュも数多く出回っています。しかし、ピノ・グリのシャンパーニュだけは殆ど見かけることはありません。デロ=ドゥリュニーでは、シャンパーニュで唯一、ピノ・グリを100%使用したシャンパーニュを手掛けています。

10 年の歳月を掛けて誕生したシャンパーニュ
ドメーヌでは、1929 年のドメーヌ創設以来畑に点在して栽培されていたピノ・グリの品質の高さに注目し、単独品種のキュヴェを造ることを決意。栽培や醸造で試行錯誤やテストを繰り返し、10 年以上の歳月を掛けて、0.5ha の小さなリュー・ディから、2009 年に初めて、ピノ・グリ100%となるシャンパーニュをリリースしました。キュヴェ・デ・フォンダトゥールと命名されたこのシャンパーニュは、単一年の収穫ブドウだけでは少量で醸造が困難であるため、複数年のブレンドで醸造を行うため、これまでに僅か数回しか生産されていません。

ドメーヌの歴史
Derot デロ家は4世代前からヴァレ・ド・ラ・マルヌでブドウを栽培しています。1929年にフィリップ・デロPhilippe Derot とイヴォンヌ・ドゥリュニーYvonne Delugny がお互いの名字を結び付けて、「デロ=ドゥリュニー」というブランドを創設したのがドメーヌの始まりです。創業者のフィリップ・デロは、ブドウ栽培用の鋤の製造をしていましたが、地元でドメーヌ元詰めのシャンパーニュを初めて手掛けた造り手の一人でした。当時、醸造所は僅か数千本のシャンパーニュの醸造ができるに過ぎない賃借りの小さなものでしたが、1933 年にパリ農事コンクルールで金賞に輝き、ドメーヌのシャンパーニュの品質はすぐに広く認知されます。

第二次世界大戦後、フィリップはブドウ栽培用のハイクリアランス・トラクターを製造し、ブドウ畑の管理を長男に継承します。同時に、次男のベルナールとともにシャンパーニュの製造を拡大させて行きました。1950 年には、拡張した畑のブドウを受け入れる醸造所の建設が始まり、毎年冬の間、40 年以上に亘り地下の自然な温度を利用したシャンパーニュの熟成に最適な地下道を掘り進めていきました。1975 年にはディジョン大学で醸造学を学んだベルナールの息子のフランソワがドメーヌを継承。現在まで当主を務めています。

そして、2010 年にフランソワの息子のローランがドメーヌに参画。ローランは現在30 歳。シャンパーニュとマコンでブドウ栽培と醸造学を修めた後、シャンパーニュやアルザスのドメーヌで研鑽をし、オーストラリアのヴィクトリアやカリフォルニアのナパ・ヴァレーでの収穫も体験し、現在はドメーヌの4 代目として、高品質のシャンパーニュ造りを行っています。

【シャンパン】デロ・ドゥリュニー キュヴェ・デ・フォンダトゥール

5,800円(税込6,380円)

在庫状況 残り僅か1本

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