【ビール】国立ブルワリー 1926(330ml)

  • 【ビール】国立ブルワリー 1926(330ml)
国立ブルワリー 1926
UNITACHI BREWERY 1926

味わい  辛口
タイプ  ビール
国    日本
地域   東京
スタイル  ケルシュスタイル
造り手  国立ブルワリー

【味わい】
1926は繊細なバランスを追求するビールです。レモン様やハーブ様の爽やかな香りと上質な苦味が特徴のSaphir / サフィアをベースに、白ブドウ様の香りを持つ比較的新しいホップであるHallertau Blanc / ハラタウ・ブランを少量使ってアクセントに、そしてKölsch Yeastが生み出す青りんごやほのかなアプリコット様の香りによる繊細なまとまりを意識して設計しています。
私はKölsch Yeast系の酵母が持つ爽やかでほんのり甘い香りがとても好きです。温度管理を工夫して、その特有の香りをより感じられやすいように引き出します。このバッチは幻のバッチとなった3バッチ目と同じWhite LabのWLP029を使い、Saphirの量を増やしHallertau Blancの量を少し減らす調整と、原材料のほんの一部に小麦を加える調整を行いました。
このビールの名前「1926」は旧国立駅舎の竣工年に由来しています。赤い三角屋根の国立駅舎は1926年に生まれ一度解体されましたが、無くなることを惜しんだ沢山の市民の声によって2020年に復元されました。また、国立市は南側の古い地域と北側の新しい地域が並立してい
る2つの顔を持つ街でもあります。Kölsch Styleは上面発酵的な華やかさと下面発酵的な飲み心地という2つの顔を持ち、伝統的でありながら、ある意味では新しさを見出すことができるスタイルでもあります。
こうした国立とKölsch styleの類似性に想いを寄せ、イメージを膨らませて生み出したビールが1926です。くにぶるが掲げるテーマ「古いは新しい」をかたちにした代表的ビール、くにぶるの顔的ビール1926。沢山の人に親しんでいただければ嬉しいです。

【生産者情報】
1979年、くにぶる醸造長の斯波克幸は、国立市の中心を横切るJR南武線・谷保駅から徒歩数分、住所においては府中市で生まれ育ちました。音楽の道を志す、お酒の飲めない青年でした。やがて「文化はどこからはじまって、続いているのだろう」という興味から、日本の歴史を遡って調べていくうちに“発酵”文化に、そして全ての興味関心は“ビール醸造”に集約されていきました。静岡市のブルワリー『AOI BREWING』で3年間醸造士として働き、1年間は醸造長を務めた後、国立駅舎が再築され新しく生まれ変わった2020年に国立へ再び戻り、くにぶるの醸造長になりました。

【ビール】国立ブルワリー 1926(330ml)

636円(税込700円)

在庫状況 残り僅か1本

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