【白】デ フェルモ ラウネギルド

  • 【白】デ フェルモ ラウネギルド
  • 【白】デ フェルモ ラウネギルド
デ フェルモ ラウネギルド
De Fermo Launegild

味わい  辛口
タイプ  白ワイン
VT   2017
国    イタリア
地域   アブルッツォ
品種   シャルドネ
造り手  デ フェルモ

【ワイン情報】
デ フェルモで栽培されているシャルドネは、ステーファノの義母の叔父にあたるドン カルリーノ(カルロ叔父さんの愛称)が、トレッ ビアーノに適した石灰土壌の畑でシャルドネを植えるのも面白いのではないかと考え、1926年にフランスで直接買い付け植えら れたブドウの生き残り。この古いクローンは今ではフランスでも珍しく、イタリアで最も早いタイミングで植えられたシャルドネであると 考えている。

ラウネギルドは、ゲルマン民族であるランゴバルド人の部族法の中の、相続権を持たない者への相続方法のひとつで ある譲与報奨金を意味しています。デ フェルモの農場が、かつてフランス人が所有していたもので、別のフランス人一家に幾ばくかの譲与報奨金で相続されたことから名付けられました。

除梗せずにソフトに圧搾されたブドウはスラヴォニア産の大樽に入れら れ、数時間のマセレーションとアルコール醗酵を行い、しっかりと圧搾し種や皮とワインを分けた後トノーに入れられ醗酵の続きと 熟成を約12か月間行う。少量の二酸化硫黄を添加し瓶詰めされ数か月間休ませた後リリースされる。

開けたては少し還元、木樽由来の香ばしさも相まって独特な雰囲気ですが、翌日にはかなり抜けてきます。シャルドネらしいリッチ な味わいは力強くふくよか、それでも12.5%と思いのほか低いアルコール度数のせいか、中盤から余韻は非常にスムーズで美しく ミネラル感が広がっていきます。還元が抜けてからはとても安定しているので、時間が経っても全く問題なく楽しめるワインです。

【生産者情報】
ステーファノ パペッティは、ボローニャ出身。お母さんの読んでいた料理雑誌に書かれているような香りが本当にするのかを確かめるべく、初めて自分でワインを買ったのが12歳。16歳から定期的に買うようになり本格的にワインを飲み始め、18歳で運転免許を取るやいなやピエモンテやトスカーナのセラー巡りを始め、ソムリエのコースにも通い始めたそうです。大学では方角を専攻し、現在の奥様と出会い結婚しました。

007年の秋、弁護士としての仕事や町での生活に疲れやストレスを感じていたステーファノに、毎週末のようにセラーやら畑やらに連れまわされるのに疲れていた奥さん(笑)が、「ステーファノ、今週末私んちの畑でも見に行かない?」と提案するのをしぶしぶ承諾することに。ステーファノが目にした畑は、綺麗に整備されているうえに、彼の予想に反して収量よりもブドウの品質に重きが置かれた成枝法(コルドーネ スペロナート)が採用された、総面積17haにも及ぶ自然のランドスケープをそのまま利用した起伏に富んだものでした。2008年に義父が1haの畑を貸してくれることになり、ステーファノは本で学んだことやこれまでに訪ねてきた数々のワイナリーで聞いた経験談などをもとに栽培を手掛けることになりました。

【白】デ フェルモ ラウネギルド

4,200円(税込4,620円)

在庫状況 残り僅か1本

購入数