【発泡ロゼ】酒井ワイナリー 鶫(つぐみ)

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酒井ワイナリー 鶫(つぐみ)
Sakai Winery  Tsugumi

味わい  辛口
タイプ  スパークリングロゼワイン
VT   2020
国    日本
地域   山形県南陽市
品種   デラウェアとアリカントAを混醸
造り手  酒井ワイナリー
SO2   無添加

※デリケートなワインです、保管はなるべく15度以下でお願いいたします。4月から10月まではチルド便をお勧め致します。

【ワイン情報】
自社畑のデラウェアとアリカントAを混醸し、田舎方式(メトード リュラル)でロゼスパークリングに仕上げました。鶫の赤みがかった羽色に重ねてみました。泡は比較的穏やかですが、少し澱を含んでいるため、良く冷やし静置してから開けてください。
輝きのあるオレンジがかったコーラルピンクの色調。ファーストアタックで少し甘みを感じるものの、一方で山形らしい美しい酸味も感じられます。自園産ならではのコクがあり、程よい余韻が続きます。SO2を添加していないため保管は必ず冷蔵庫でお願いいたします。

【生産者情報】
 酒井家十六代目当主酒井 弥惣(さかい やそう)は、1864年(元治元年)赤湯村に生まれました。1887年(明治20年)に赤湯鳥上坂にぶどう園を開墾。1892年(明治25年)弥惣27歳の時、ぶどう酒醸造業に着手します。帝国大学農科大学の古在 由直(こざい よしなお)先生に教えを乞いますが、その当時の味覚に合わず見よう見まねの独学でぶどう酒醸造をしていたようです。1908年(明治41年)から1924年(大正13年)まで赤湯町長を務め、その間の仕事を「記憶のまま」「返り見る老後」などの自伝に残しています。
 ぶどう酒醸造業として三代目となる又平は、大変な苦労の中でワイン造りを行っていました。戦争中は女手や年寄りなどの手で、そして戦後は日本酒ブームの中、細々と家業を続けていました。それでもワインは必ず売れる時代が来ると信じていたそうです。
 その後、四代目又平に後継されると、ようやく時代はワインへと移り変わっていきます。そして2004年(平成16年)酒井家二十代目当主、ワイナリーとしては五代目となる酒井一平に代替わりし、現在に至ります。
 順境不誇、悲境不屈、これは我が家の代々の家訓ですが、驕ることなく屈することなく、今出来ることを精一杯励んで参ります。どうぞ末永くご愛飲いただけますようお願い申し上げます。

【発泡ロゼ】酒井ワイナリー 鶫(つぐみ)

2,700円(税込2,970円)

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