【白】ミューレ リースリング コート・ド・ルファック ナチュール

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ミューレ ミューレ リースリング コート・ド・ルファック ナチュール
Mure  Riesling Cote de Rouffach Nature

味わい  辛口
タイプ  白ワイン
VT   2020
国    フランス
地域   アルザス
品種   リースリング
造り手  ミューレ
SO2  無添加 

※デリケートなワインです、保管はなるべく15度以下でお願いいたします。4月から10月まではチルド便をお勧め致します。

【ワイン情報】
ミューレは除草剤の使用をやめ有機栽培を行うなどブドウ樹の根を地中に誘導し生きた土壌を造るための畑仕事に主眼を置いています。コート・ド・ルファックの語源は赤い水という言葉です。その名の通り酸化した鉄分を多く含んだ赤い表土に覆われています。酸化防止剤ゼロでリリースするリースリング。完熟ブドウに由来する熟したアカシアハチミツ、酸化を伴う風味が果実をクッキリと映す。香りの段階で奥行きすら感じさせます。口に含むと中心軸に疾走感のある酸、縦軸を細やかに張り巡らされる構造美はまさにリースリング。


【生産者情報】
ミューレと彼の子供であるヴェロニクとトーマスは1648年から現在11代目と12代目となるアルザス、ルファックの生産者です。1935年にルネの祖父であるアルフレッド・ミューレが0.35エーカーのクロ・サン・ランドランの畑を家族で単独所有しました。ドメーヌの他にルネ・ミューレはルファック地区のワインメーカーとの提携を確立しました。これらのブドウで生産されるワインは、クレマン・ダルザス、コート・ド・ルファックとジェネリックワインです。
アルザス南部に位置するルファック地区は、ヴォージュ山脈によって非常に低い降水量(年間平均598ml)と日照が守られている地域です。



葡萄が最も優れたテロワールを表現するのは地中の最も深いところであるとの考えから1haあたり10,000本という高い植密度で葡萄を植えたり、除草剤の使用をやめて有機栽培を行うなどブドウ樹の根を地中に誘導し、生きた土壌を造るため畑仕事に主眼を置いています。仕立てはギヨー・サンプルもしくはドゥーブル。収穫は手摘みで行い、収穫量は低く25〜45hl/ha程度と非常に低く(アルザスの特級の最大収穫量は70hlまで許可されています)、20kgの小さな箱で醸造所まで運ばれます。

発酵は低温でゆっくりと行います。天然酵母によりゆっくりとやさしくワインは醸されます。発酵後は澱と長期間、接触させる(シュール・リー)ことによりテロワールに由来するきわだつアロマを生み出します。出来る限りの最高の品質を保つために、熟成後にごく軽くフィルター濾過を行います。



『私たちは1ヘクタールあたり約10,000本という植密度で葡萄を植えています。現在のアルザスでは1ヘクタールあたり4,000本程度の植密度が一般的です。しかし150年前のアルザスではどの畑も私たちのような植密度の高さだったようです。植密度が下がった一番の大きな理由は大戦後のことだと思います。
株を均等に植えてコントロールするキャノピーマネージメントの浸透によりトラクターでの土壌の耕作が主流となりました。トラクターを畑に入れるには植密度を下げなくてはなりません。
現在私たちのクロ・サン・ランドランの畑は、畝と畝の幅が約1.3メートル。そして80センチ間隔で葡萄樹が植えられています。植密度があがれば表土では葡萄樹同士の生存競争が起こり葡萄は深く根を下ろします。
クロ・サン・ランドランの畑は日照が強く、非常に石灰質が強い土壌です。
葡萄が根を深く張ることにより地上での日照が強くても水分不足になることはなく葡萄が健全に成熟してくれるのです。
真の意味でのテロワールを表現することが出来るのです。私たちはこの10年間ビオディナミ栽培を選択しています。
これも健全な土壌を造り葡萄樹の根を地中深く下ろすためです。そして収穫量を低く抑えることで葡萄は健全に成熟しテロワールの個性を反映してくれるのです。』
(インポーター資料より)

【白】ミューレ リースリング コート・ド・ルファック ナチュール

4,200円(税込4,620円)

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