【赤】レ・ゼランス カルトゥーシュ

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レ・ゼランス カルトゥーシュ
LES ERRANCES Cartouche

味わい  ミディアムボディ
タイプ  赤ワイン
VT   2021
国    フランス
地域   ロワール
品種   グロローノワール70%、カベルネフラン30%
造り手  レ・ゼランス

【ワイン情報】
Anjou noir(西部地域).Rablay-sur-Layon(粘土質土壌 下層はシスト)グロロー樹齢 46 年、カベルネ樹齢 63 年。収量 35hl/ha。手摘み収穫(20kg 籠).自然発酵(土着酵母)。マセラシオン2週間(全房)。樽詰め替え後にフリーランとプレスラン果汁をアサンブラージュ。

【生産者情報】
オルレアン出身のマイテ・ペロショと、シャンパーニュ地方出身ワレン・トリュション。
彼らはレンヌのビジネススクールで出会い、ワレンはテレコムで、マイテはカルティエ財団の広報として働いていました。
元同僚は、彼女がタンクをこすり洗いしている写真を見て笑いますが、「私たちはパリを離れたかった。大きな方向転換でしたが、全く後悔はしていません」とマイテは言う。
レンヌ、メキシコシティ、ヨンショーピング(スイス)、パリでの生活を経た後、ワインを造れるブドウ畑を探し生産地を彷徨った後、Anjou でワインを造りを始めることを決めた。
ワレンは 2016 年から 2017 年まで BTS ブドウ栽培醸造学校に通い、ウォーレン、ティエリー・ジェルマン、アイメリック・イレール、ブルーノ・ロシャールのドメーヌで経験を積んだ。実習期間を終えてドメーヌ取得の機会を得たものの、ドメーヌ設立の計画がうまく進まないという日々が続いていたが、この期間は色々なブドウ栽培地を見て回る時間になり、また、一緒に働いてくれるヴィニュロン達と出会いの機会にもなった。
そしてついに 2018 年に les errance が誕生。最初はネゴスとして友人 La Pommeraye のアラン・ボレからブドウを購入し 3 キュヴェを造る。これが二人のワイン造りの第一歩となった。
2019 年からは色々なことが加速していき、年初めについに Rablay-sur-Layon に畑を見つけることに。
ファミーユ・メナール(ドメーヌ・デ・サブロネット)のシュナン1区画と、既に 6.5ha の畑がビオになっている町のグロローとカベルネ・フランの各1区画。その畑を 2019 年 4 月に契約したのだが、なんと、サインした前日にひどい霜被害が…。そんな二人のドメーヌ設立までの紆余曲折から、Les errances (彷徨、さまよう)がドメーヌの名前になった。現在は、シュナン 1.6ha、グロロー2.3ha、カベルネ・フラン 1.8ha を所有。余計な介入をせず、高品質で健全な活気あるワイン造りに励んでいる。

【赤】レ・ゼランス カルトゥーシュ

3,000円(税込3,300円)

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