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〜¥3,000
【赤】チレッリ モンテプルチャーノ・ダブルッツォ 2022
2,500円(税込2,750円)
在庫状況 残り僅か1本
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商品説明
イメージ
チレッリ モンテプルチャーノ・ダブルッツォ 2022
Cirelli Montepulciano d’Abruzzo
味わい ミディアムボディ
タイプ 赤ワイン
VT 2022
国 イタリア
地域 アブルッツォ
品種 モンテプルチャーノ
造り手 チレッリ
【ワイン情報】
ワイン造りの素人が始めた理想のカンティーナ。
周囲を森に囲まれた中にオリーヴ、アンズ、イチジク、スペルト小麦、 そして葡萄を栽培。
有機栽培の葡萄から毎日のワインをリリース。
収穫後、徐梗し、空気圧で優しくプレス。24時間コールド・マセラシオンした後に野性酵母のみでステンレスタンク内で発酵。
発酵期間は2週間程度。
粗い澱を取り除き、少量の澱と共に8ヶ月間ステンレスタンクでシュール・リー熟成。
粗いフィルターにかけてボトリング。フレッシュさを重視している。
【生産者情報】
ワイン販売関係の仕事をしていた「フレンチェスコ・チ レッリ」。
徐々にワイン造りの欲求を抑えられなくなり、 1 人で全てできる規模の農園を探し始める。
最終的に自分の地元でもあるアブルッツォのアトリの 山奥の土地を購入。
森林を伐採し、開墾。葡萄の植 樹から始めることとなる。
『自然の一部としての農業をやりたかった。葡萄を造 る為には森、オリーヴ、他の野菜。そして動物が必要。それが実現できる場所を見つけた』
「フランチェスコ」は葡萄畑以外にオリーヴの樹とアンズの樹、イチジクを栽培。
更にスペルト小麦、にんにく も栽培している。 そして敷地内にはガチョウを放し飼いにしていて、彼等の糞が自然と肥料になっていく。
『肥料は使わない。近所の家畜やガチョウの糞。落ち たオリーヴやイチジク、そして自然と生える下草が時 間をかけて腐り土に帰っていくだけ』
優れた葡萄を栽培したいのではなく、土地そのものを表現する葡萄を収穫することを目的としているので 極端な収量制限なども行わない。
『葡萄は地上の植物で最も生命力が強いと言われる。だから土地そのものを表現できる』
彼の目指すワインは日常のワイン。醸造だけでなく、 栽培もできる限り自然の中で行われていく。
『IMC の認可を受けて全ての所有地はビオロジック が採用されている。それより重要なのは葡萄が他の 植物や動物と共存すること』
理想のワインを目指すうちに出会ったのが「アンフォラ」。
シエナに住むアンフォラ職人と出会い、トスカー ナの粘土から造られた「アンフォラ」を導入。
『イタリアの土の中から葡萄樹が育ち、葡萄ができる。 その葡萄をイタリアの土の容器の中でワインに変え ていく。葡萄は土の中でワインに変わる』
葡萄が鉄や木材など馴染みの無いものに触れること なくワインに変わるのが最もストレスのない環境。それを実現できるのが唯一アンフォラだった。
『アンフォラの内側は蜜ロウを塗っていない。蜜ロウは少しずつワインに溶け出し味わいを変えてしまうから繊細さを消してしまう』
「ジョージア」のアンフォラは内側を蜜ロウで固めてある。これによって薄くても割れにくいが、蜜ロウは徐々に溶けだしてワインに独特の風味を与える。
『フリウリで使われるジョージア産のアンフォラは蜜ロウが使われているので繊細な品種だと蜜ロウの風味で品種個性が消えてしまう』
長いマセラシオンやタンニン、香味の強い品種であれば蜜ロウの風味も気にならないが、彼の目指すワインは綺麗さが必要。蜜ロウは合わない。
『厚いテラコッタのアンフォラは蜜ロウで固める必要がなく、純粋。何の香もワインに与えない』
アンフォラでの熟成期間は今のところ 9 ヶ月。今後、樹齢が上がり、葡萄自体のポテンシャルが高まれば、 もう少し長い熟成をしたい。
彼等は 2つのラインを造っている。
1つはステンレスタンクとセメントタンクで低温発酵させ、そのまま熟成させたライン。
『トレビアーノは 1 晩だけマセラシオン。直線的な味わいのステンレス熟成と丸みが出るセメント熟成を ブレンドすることでバランスをとる』
もう 1 つのラインがアンフォラ発酵・熟成。最良の区画の葡萄だけを使い、20 日間以上のマセラシオン。 温度管理も行わず、自然酵母だけで発酵。
『ワイン造りの理想を追求しているのがアンフォラで 造っているワイン。一方で毎日の生活の中に高品質 のワインを提供することも重要』
ワイン造りの素人が始めた理想のワイン造り。アンフォラでの熟成もアルミ製の蓋にゴムパッキンを付けて酸化を防ぐなど合理的で無理がない。
(インポーター資料より)
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